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NGC 3384(左上)とM105(右下) (しし座にある楕円銀河)
 | 2021年 1月15日, 1時49分 [JST], 口径105cm経緯台式反射望遠鏡(カセグレン焦点, F/6.5, f=6825mm), 3色同時撮像カメラ(冷却CCD3台, 波長:g’-band, Rc-band, Ic-band), 露出時間:全てのバンドで180秒×31フレーム, 擬似カラー合成画像 (R:G:B → Ic:Rc:g’), 画像範囲:11.4×11.4分角, 撮影: 堀内 貴史, 画像処理: 堀内 貴史, 花山 秀和 |
M98 (かみのけ座にある渦巻銀河)
 | 2020年 12月18日, 4時55分 [JST], 口径105cm経緯台式反射望遠鏡(カセグレン焦点, F/6.5, f=6825mm), 3色同時撮像カメラ(冷却CCD3台, 波長:g’-band, Rc-band, Ic-band), 露出時間:全てのバンドで60秒×53フレーム, 擬似カラー合成画像 (R:G:B → Ic:Rc:g’), 画像範囲:10.8×10.8分角, 撮影: 堀内 貴史, 画像処理: 堀内 貴史, 花山 秀和 |
M33 (さんかく座にある渦巻銀河)
 | 2020年 11月21日, 1時17分 [JST], 口径105cm経緯台式反射望遠鏡(カセグレン焦点, F/6.5, f=6825mm), 3色同時撮像カメラ(冷却CCD3台, 波長:g’-band, Rc-band, Ic-band), 露出時間:全てのバンドで180秒×14フレーム, 擬似カラー合成画像 (R:G:B → Ic:Rc:g’), 画像範囲:10.8×11.7分角, 撮影: 堀内 貴史, 画像処理: 堀内 貴史, 花山 秀和 |
| 2015年 11月 7日, 23時59分 [JST] 口径105cm経緯台式反射望遠鏡(カセグレン焦点, F/6.5, f=6825mm) 3色同時撮像カメラ(冷却CCD3台, 波長: g’-band, Rc-band, Ic-band) 露出時間:全てのバンドで60秒×105フレーム 擬似カラー合成画像 (R:G:B → Ic:Rc:g’), 画像範囲:10.8×10.8分角 撮影, 画像処理:花山秀和 |
Maffei 1 (マフェイ1) 特異レンズ状銀河
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2014年 10月 31日, 00時24分 [JST]
口径105cm経緯台式反射望遠鏡(カセグレン焦点, F/6.5, f=6825mm)
3色同時撮像カメラ(冷却CCD3台, 波長: g’-band, Rc-band, Ic-band)
露出時間:g’バンド 60秒×36フレーム, Rcバンド 60秒×38フレーム,
Icバンド 60秒×37フレーム
カラー合成画像(R:G:B → Ic:Rc:g’), 画像範囲:10.2×10.2分角
撮影、画像処理: 花山秀和
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Maffei 2 (マフェイ2) 渦巻き銀河
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2014年 10月 31日, 23時26分 [JST]
口径105cm経緯台式反射望遠鏡(カセグレン焦点, F/6.5, f=6825mm)
3色同時撮像カメラ(冷却CCD3台, 波長: g’-band, Rc-band, Ic-band)
露出時間:全てのバンドで60秒×60フレーム
カラー合成画像(R:G:B → Ic:Rc:g’), 画像範囲:10.2×10.2分角
撮影、画像処理: 花山秀和
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NGC7317~7320 (ステファンの5つ子/ペガスス座にある銀河群)
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2014年 9月27日, 24時12分 [JST]
口径105cm経緯台式反射望遠鏡(カセグレン焦点,F/6.5,f=6825mm)
3色同時撮像カメラ(冷却CCD3台,波長:I-band,R-band,g’-band)
露出時間:全てのバンドで180秒×71フレーム)
カラー合成画像 (I:R:g’ → R:G:B), 画像範囲:11.30×10.18分角)
撮影: 花山秀和(福島英雄),画像処理: 福島英雄
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M99と超新星SN2014L
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2014年 2月23日, 4時28分 [JST]
口径105cm経緯台式反射望遠鏡(カセグレン焦点,F/6.5,f=6825mm)
3色同時撮像カメラ(冷却CCD3台,波長:I-band,R-band,g’-band)
露出時間:全てのバンドで180秒×35フレーム)
カラー合成画像(I:R:g’ → R:G:B),画像範囲:9.6×9.6分角)
撮影・画像処理:花山秀和
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M87 (おとめ座にある楕円)
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撮影:2012年7月7日,22時48分 [JST]
おとめ座にある大きな楕円銀河.画像では,銀河中心部から,右やや上方向へジェットが噴出している. 右の拡大画像ではっきりと確認できる.
撮影:花山秀和, 画像処理:福島英雄 |
M95 [NGC3351] に出現した超新星 [SN2012aw]
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撮影:2012年7月2日,21時16分 [JST]
※矢印あり.
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撮影:2012年7月2日,21時16分 [JST]
※矢印なし.
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子持ち銀河M51と超新星2011dh
 | 2011年 4月10日, 03時05分 [JST] 口径105cm経緯台式反射望遠鏡(カセグレン焦点, F/6.5, f=6825mm) 3色同時撮像カメラ(冷却CCD3台, 波長: I-band, R-band, g’-band) 露出時間:全てのバンドで180秒×40フレーム カラー合成画像(R:G:B → I:R:g’), 画像範囲:7.2×9.6分角 撮影:花山秀和, 画像処理:福島英雄, 花山秀和
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 | 2011年 6月 3日, 22時38分 [JST] 口径105cm経緯台式反射望遠鏡(カセグレン焦点, F/6.5, f=6825mm) 3色同時撮像カメラ(冷却CCD3台, 波長: I-band, R-band, g’-band) 露出時間:I 180秒×6フレーム, R 180秒×8フレーム, g’ 180秒×7フレーム カラー合成画像(R:G:B → I:R:g’), 画像範囲:7.2×9.6分角 撮影:花山秀和, 画像処理:福島英雄, 花山秀和
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 | [比較画像]
※黄色の円内に現れた明るい天体が超新星2011dh |
車輪銀河 (ちょうこくしつ座にある特異な銀河)
 | 撮影:2010年7月18日,04時43分 [JST] ※ちょうこくしつ座にある特異な銀河.外周部にリングがあって,中心部から何本かのスポーク状のものがリングにつながっている.銀河どうしの衝突により,このような構造になったと思われている.
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NGC 1300 (エリダヌス座にある棒渦巻き銀河)
 | 撮影:2010年8月17日,04時27分 [JST] ※エリダヌス座にある典型的な棒渦巻き銀河.
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NGC 5128 (ケンタウルス座にある楕円銀河 / ケンタウルス A)
 | 撮影:2010年2月25日,03時27分 [JST] ※ケンタウルス座にある楕円銀河(NGC 5128). 強烈な電波を出している代表的な電波銀河であり 「ケンタウルス A」という電波天体名で有名である. 位置は,南十字星や「ぱいか星」の少し北にある. 本土では,南中時の地平高度が10度程度しかなく,観測することが大変困難な天体である. 北緯24度の石垣島では,南中高度が23度で観測できるうえに,気流が安定していることもあり,晴天に恵まれた2月24日の夜に,口径1.05mの「むりかぶし望遠鏡」でも,良好な画像が撮影できた. 国内で,口径1m以上の天体望遠鏡で撮影できたのは,これが始めてではないかと思われる. |
M 101 (おおぐま座にある渦巻銀河 / 回転花火銀河)
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撮影:2009年4月16日, 00時35分 [JST]
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M 104 (ソンブレロ銀河 / おとめ座にある渦巻銀河)
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撮影:2009年2月2日, 02時43分 [JST]
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M 110(アンドロメダ座にある楕円銀河)
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撮影:2008年12月3日, 22時57分 [JST]
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M 74 (うお座にある渦巻銀河)
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撮影:2008年11月22日, 23時44分 [JST]
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NGC 253 (ちょうこくしつ座にある棒渦巻銀河)
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撮影:2008年11月29日, 22時52分 [JST]
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NGC 4449 (りょうけん座にある不規則銀河)
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撮影:2007年3月10日, 4時59分 [JST]
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M 77 (くじら座にある渦巻銀河)
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撮影:2007年9月25日, 02時55分 [JST]
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M 51 (NGC 5194-5 / 子持ち銀河)
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撮影:2006年5月11日, 23時01分 [JST]
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NGC 5866 (りゅう座にあるエッジオン銀河)
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撮影:2007年3月10日, 4時59分 [JST]
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